• 水道料金を何か月の滞納していると給水停止するのか?
  • 水道料金を滞納したときの水道の再開方法とは?土日や深夜再開はできる?
  • 水道料金を滞納したとき相談すれば給水停止を先延ばしにできるのか?

など気になることがあると思います。

そこでこの記事では水道料金を滞納した場合の給水停止と再開について詳しく説明していきます。

1.水道料金は何か月の滞納で給水停止となるのか?

「水は人にとって重要なものだから止められにくい」という話を聞いたことがあるかもしれません。

確かに電気やガスに比べれば、給水停止となりにくいですが、いつまでも水を使い続けることができるわけではありません。

滞納し続ければいつかは止められてしまいます。

滞納期間は早ければ2か月、遅いところでも4~5か月程度で止められてしまいます。

どのタイミングで給水停止となるかは水道局ごとによって異なるので、以下の表にまとめました。

水道局 給水停止となる滞納期間
札幌市水道局 支払期日から4ヶ月後
仙台市水道局 支払期日から3ヶ月後
長野市水道局 支払期日から4ヶ月半後
東京都水道局 支払期日から3~4ヶ月後
横浜市水道局 検針日から3~4ヶ月後
名古屋市水道局 状況によって異なる
大阪市水道局 支払期日を2回無視した場合(1ヶ月滞納した場合)
広島市水道局 支払期日から2ヶ月後
福岡市水道局 支払期日から40日以降

※状況によっては給水停止となる期間が前後する場合もあります。

2.水道料金滞納から給水停止となる流れとは?

水道料金を何か月も滞納していると、最終的には給水停止となります。

ただ滞納していたらいきなり給水停止となるわけではありません。

その前の段階として

  1. 催告状
  2. 勧告状
  3. 給水停止予告書

が送られてきます。

催告状と勧告状の中には

  • 請求金額
  • 支払い納付書
  • 納付期限
  • 「支払いを滞納していると給水停止もあります」という警告文

が書かれています。

 

催告状と勧告状はほとんど同じ内容ですが、勧告状の方が強めの文言が書かれていることが多いです。

また水道局によっては勧告状は送られてこないこともあります。

催告状や勧告状が送られてきた段階で、きちんと滞納金を納めれば、給水停止となることはありません。

しかし、さらに滞納を続けていると給水停止予告書が送られてきます。

これは給水停止まで一歩手前の段階になるので、相当やばいと思ったほうがいいです。

給水停止予告書の中に書かれている納付期限を過ぎた場合、数日後に給水停止となります。

なので、給水停止予告書が送られてきたときには、すぐに水道料金を支払うようにしましょう。

・水道料金を滞納しても相談すれば給水停止を待ってもらえるのか?

水道料金がどうしても払えない時は、給水停止を待ってもらうことはできるのでしょうか?

基本的に公式では給水停止の延期が可能と認めているところはありません。

しかし、水道局に相談をすれば、延期を認めてもらえる場合があります。

特に失業中や大きな病気で入院していたなど、やむを得ない事情がある場合には、延長が認められることが多いです。

水道局 給水停止の延期について
札幌市水道局 応相談
仙台市水道局 基本的に不可
長野市水道局  基本的に不可(応相談)
東京都水道局 応相談
横浜市水道局 応相談
名古屋市水道局  基本的に不可(応相談)
大阪市水道局 応相談(前もって電話をしておくこと)
広島市水道局 応相談(支払いをする意思があるか確認したうえで期限を決めることが条件)
福岡市水道局 応相談

仮に給水停止を延期できたとしても長くて2週間程度となるので、早期にお金を用意する必要があります。

3.水道料金を滞納した後に水道を再開する方法とは?

もし水道料金を滞納して、給水停止となった場合、どうすれば水道利用を再開できるのでしょうか?

基本的には、滞納した水道料金を全額支払う必要があります。

ただ水道局によっては、最も古い1~2か月分水道料金を支払えば給水を再開してくれる場合もあります。

例えば、4月から7月の水道料金を滞納しているときに、4月分と5月分を支払えば再開してくれるというわけです。

ただ給水の再開の条件は水道局ごとに異なるので、全額を支払うのが無理な場合には、一度相談してみることをおすすめします。

・土日や深夜に停止を解除してもらうことはできるのか?

水道の給水停止に土日や深夜になって気付いたということもあるかと思います。

そんな場合、土日や深夜でも給水停止を解除してもらうことはできるのでしょうか?

残念ながら、土日や深夜には開栓作業を行ってもらえません。

水道局は基本的に平日8時30分~17時までとなっています。

そのため土日や深夜に滞納した水道料金を支払っても、すぐに再び水が使えるようにならないので注意してください。

翌営業日に開栓作業が行われることになります。

こういった事情があるため水道が給水停止となる前に、早めに滞納している水道料金を支払うようにしたほうがいいです。

 

手元にお金がないという場合にはカードローンを使って、支払うというのも一つの手段です。

水道が止められるくらいなら、多少の利息を払ってでもカードローンを利用したほうがいいです。

即日融資可能なカードローンを利用することで、すぐにでも滞納している水道料金を支払うことができますよ。